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大谷翔平選手の生い立ち…知りたくないですか?【道ひらく、海わたる 大谷翔平の素顔】

本書を読んで、私が一番伝えたい事

 

【幼少期に持っていた好奇心。忘れていませんか?】

 

 

現在、大活躍中の大谷翔平選手。丁度メジャー行きが決まったタイミング位に出版された本書。

 

そう言えば買っていたなぁ…と思い出し読み起こしてみました。

 

野球は観戦派です。

 

本記事の内容

 

内容簡潔まとめ

『なるほど』ポイント

私なりの考え方。

エンドトーーーーーーク!!  

 

 

内容を簡潔にまとめると

 

本書は、2018年3月に発行。大谷選手の幼少期〜高校〜日本プロ野球入団〜メジャーリーグ挑戦!

 

と言う話まで記されており、本書を読めば素晴らしさがより深く伝わるかと思います。

 

岩手出身の大谷選手。お兄さん、お姉さんが一人ずつ、大谷家の末っ子と言う事で、自由奔放に育って来たみたいです。

 

幼少期のご家庭では特に強制した訳ではなく、自然と野球を好きになっていったんだとか…

 

それは、ご両親の育て方が良かったのは勿論、お父さんが社会人野球経験者だった。

 

と言う事も影響しているのかもしれません。

 

そして、成長し高校生にして160km/hもの球を投げれるようになり…

 

相当な努力の賜物ですよね。

 

メジャーリーグへ挑戦すると公言してからの、日本プロ野球(日本ハムファイターズ)へ入団。

 

そこから現在の輝かしい姿に至るまでの背景が本書内に詰まっています。

 

それでは、本日も参りましょう!!

 

『なるほど』ポイント

 

個人的に参考になった所は数多いです。非常に多くて紹介しきれないのが悔やまれますが、その中の一部を引用しますね!

 

加代子さんはこう結論付けるのだ。「大人っぽいところと子供っぽいところがある。それが翔平なんですよね」それがすべての「原点としてあるのかな」と母は言う。

出典: 題名[道ひらく、海わたる 大谷翔平の素顔],発行所[株式会社 扶桑社],著者[佐々木 亨],2018年3月16日第1刷発行

 

そして、もう一つ…

 

野球の練習を「嫌だな」と思ったことも、まったくないという。「やりたい」ことが野球だから。今そのときに、心が突き動かされるものが野球であり、そのための練習だから。大谷はまるで野球少年のように、純粋に「野球が好き」なのだ。

出典: 題名[道ひらく、海わたる 大谷翔平の素顔],発行所[株式会社 扶桑社],著者[佐々木 亨],2018年3月16日第1刷発行

 

最後にもう一つ!!

 

メジャーのトップに行きたいんだよね?長く野球を続けたいんだね?何か新しいことを、他人がしたことのないことをやりたいということだね?大渕の問いかけすべてに、大谷は「そうです」とはっきりと言った。

出典: 題名[道ひらく、海わたる 大谷翔平の素顔],発行所[株式会社 扶桑社],著者[佐々木 亨],2018年3月16日第1刷発行

 

実際はもっと多いんですよ?!

 

この3つを元に…私なりの考えを話したいと思います!!

 

少しでも参考になると嬉しさで飛び跳ねます(多分…)

 

私なりの考え

 

加代子さんはこう結論付けるのだ。「大人っぽいところと子供っぽいところがある。それが翔平なんですよね」それがすべての「原点としてあるのかな」と母は言う。

出典: 題名[道ひらく、海わたる 大谷翔平の素顔],発行所[株式会社 扶桑社],著者[佐々木 亨],2018年3月16日第1刷発行

 

ここで言う、加代子さんと言う方は、大谷選手の母親になります。

 

一番身近に見守って来た母親だからこそわかる事ですよね。

 

「大人っぽさと子供っぽさ」相反する性格の内在。

 

私自身、人は成長していくにつれ、外部から受ける刺激が少なくなり…好奇心が次第に薄れ…粛々と年の瀬を感じながら過ごしていく。

 

と言うのが常なのかなぁと感じたりもします。

 

 

ですが、大谷選手の場合は、大人になりつつも、常に向上心や好奇心を持ち続け、どうやったら野球が上手くなるのか?強くなれるのか?

 

を追い続けています。

 

それが、原点たる性格の所以なのかもしれません。

 

その子供っぽさと言う部分にフォーカスしてみると、野球に関しては、このような考え方をして来たようです。

 

野球の練習を「嫌だな」と思ったことも、まったくないという。「やりたい」ことが野球だから。今そのときに、心が突き動かされるものが野球であり、そのための練習だから。大谷はまるで野球少年のように、純粋に「野球が好き」なのだ。

出典: 題名[道ひらく、海わたる 大谷翔平の素顔],発行所[株式会社 扶桑社],著者[佐々木 亨],2018年3月16日第1刷発行

 

「純粋に好きだからやりたい」凄いですよね。

 

この、やりたい事=純粋に好きな事と言う方程式をどれほどの人が持ち合わせているのでしょうか?

 

部活動や習い事を続けていく上で、誰しも嫌な事はあると思います。

 

辞めたくなる事もあると思います。

 

何故そのような気持ちが芽生えて来るのでしょうか?

 

人それぞれ考え方は違うので一概には言えませんが、私は、モチベーションが大きく関係していると思っています。

 

いくら純粋に好きだからやりたい!!

 

と言っても、例えば、投手で毎試合ホームラン打たれたり、野手で三振ばかりでヒットを打てない。

 

試合にも連敗してしまう。

 

 

こんな状態でまた、やりたい!!続けたい!!と思えるのでしょうか?

 

恐らく、なかなか難しいのではないかと思うんです。

 

その事が原因で諦めたり、嫌いになってしまったり…

 

怪我も非常に怖いです。

 

つまり、目の前にモチベーションの敵=壁が現れた時にどう対処するか?

 

この事が楽しんで続けられるかどうかに繋がると思います。

 

少しありきたりかもしれませんが…

 

そこで、この壁は…

 

 

壊していくのか?

自分の実力レベルを上げて打たせない投手になる!

 

梯子をかけて登るのか?

新しいバット、グローブで対応するんだ!

 

地下を掘り進んでいくのか?

戦略分析、スカウトマン等で野球に貢献するんだ!

 

 

一口に壁と言っても、攻略する方法は様々あると思います。

 

勿論、先天的な差を埋める事は中々難しかったりします。

 

だからこそ様々な選択肢があるんですよね。

 

できない、難しい…だから辞める…のではなく、

 

壁を感じた時に、自分の越えるべき方向を考え、必ずしも壊す必要は無い…

 

と思う事が、楽しんで続けていく為の秘訣なのかもしれませんね。

 

続きまして三つ目です!!

 

メジャーのトップに行きたいんだよね?長く野球を続けたいんだね?何か新しいことを、他人がしたことのないことをやりたいということだね?大渕の問いかけすべてに、大谷は「そうです」とはっきりと言った。

出典: 題名[道ひらく、海わたる 大谷翔平の素顔],発行所[株式会社 扶桑社],著者[佐々木 亨],2018年3月16日第1刷発行

 

このやり取りは、大谷選手が日本プロ野球に入団する前、スカウトマンである大渕さんが話した内容です。

 

淀みなくはっきりと答えられると言う所が大谷選手の芯の強さを物語っているなと感じますよね。

 

 

自身が先だって新しい事をやる。

 

ここで言う新しい事とは投打二刀流の事です。

 

今でこそ喝采を浴びながら世界中が大記録に注目していますが、挑戦当時は非難の意見も多かったですよね…

 

どちらかに集中した方が…とか、体力面や怪我が…等々。

 

メディアを盛り上げる為に否定的な発言をする。

 

言わば一種の商法?であり、皆が肯定的だと視聴側は刺激を感じないのかもしれませんね。

 

なんだ!?この評論家は?言いたい事言って!!

 

って思ってしまったら、ある意味その戦略にハマっているのかも?

 

そんな世間体を気にする事なく大活躍している大谷選手。

 

正直な所、挑戦への飽くなき努力って本人に近しい人しか分かりませんよね?

 

私のような一視聴者は、ホームラン王になりました!最多勝利投手です!って結果で知る事の方が多い。

 

だからこそ、どのような結果であれ労っていきたいと思うんです。

 

どこから目線だよ!って感じで申し訳ないですが…

 

蔑ろにしがちな過程も含めて考えると、今まで以上に応援したくなる気持ちが芽生えて来るのかもしれません。

 

 

 

エンドトーーーク!!

 

純粋に好きな事=仕事が成り立ったら最高だと思うんですよね。

 

多くの人が生きていく上で避けては通れない道。

 

仕事。

 

そう言えば、入社する時ってどんな志望動機がありますかね?

 

 

御社の経営理念が素晴らしいと思い〜

御社のこの製品に興味がありまして〜

御社の職場環境がとても楽しそうで〜

御社で私のスキルを活かせると思うので〜

 

 

その気持ちで続けていけるのか?

 

と自問してみると会社選びの見方が変わるかもしれません。

 

勿論、入社してから仕事を好きになっていく。でも素晴らしいと思います。

 

幼少期の「好き」「楽しい」と言う気持ちを、今一度思い返してみませんか?

 

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